働き方が大きく変わる現代は、
オフィスの正解が見えにくい時代でもあります。
そんな時代だからこそ、
阪急阪神の中規模オフィス事業は、
変わることのない私たちの価値観の“ど真ん中”から、
最適な解を導いていきたいと考えました。
阪急阪神のど真ん中とは「お客様原点」の精神です。
関西圏を中心に100年を超えて重ねてきた、
お客様の真の満足度を追求する
街づくりやライフスタイルの提供。
その想いとノウハウを、オフィスづくりへと注いでいきます。
私たちがめざすのは、
永く愛されるオフィスをつくること。
街の個性、多様な視点に寄り添い、働くシーンを思い描き、
阪急阪神の「お客様原点」をかたちにする。
それが、おもてなしオフィス
『SUITE（スイテ）』です。
阪急阪神の中規模オフィス『SUITE（スイテ）』。
名前に込めたのは
「どんどん好きになる」 「好きがずっと続く」
そんなオフィスづくりをめざす、私たちの姿勢。
これを実現するために、
「街ごとに仕立てるオフィス」
「多視点を取り入れたオフィス」
「シーンごとの機能が最適化されたオフィス」
の思想のもとに、
永く愛され、ファンになってもらえる
オフィスづくりをおこなっていきます。
街の個性や立地の特徴を活かし
一つひとつのオフィスを仕立て、
“街と人”のつながりを深めていきます。
経営者とワーカーにとっての「働く場」の理想を追求し、
その家族も安心して送り出せるオフィスをつくり、
オフィスに関わるすべての人の満足度を高めていきます。
集中できる執務空間はもちろんのこと、
ワーカー専用ラウンジや屋上テラス、
カフェやクリニック等のさまざまなサポート機能※
を導入し、ワーカーの一日が
より充実したものとなるよう計画します。
※物件により導入する施設、設備等は異なります。
※掲載のSUITE（スイテ）建物概念イラストは商品イメージを概念化したもので、実際とは異なります。
※掲載の写真はすべてイメージです。
